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2004年03月

オトノマス(autonomous)

 この言葉は、「自発的な」と言う意味もありますが、同時に「自律的な」という意味があります。私は前者の意味でしか認識していませんでしたが、後者の定義も存在することを最近知りました。私は、この「自律的な」という言葉を、最近のサッカー関連のニュースを通して深く考えるようになりました。

 W杯(こないだ日本と韓国共同で開催されたやつ)が2006年にドイツで開催されます。そのW杯INドイツに出場するメンバーが発表されました。詳しいメンバーの名前を載せても長くなっちゃう(あと、私もそんなに詳しく知らない)ので、載せません。

 要点を述べますと、この代表メンバーの決定には、現日本代表チーム監督ジーコさんの、「自律」に対するこだわりが強く表れたものなのです。

 大久保嘉人という選手をご存知ですか?そう、ついこないだまで開催されていたアテネ五輪への切符を賭けた戦いで大活躍した選手です。ついでに、53期の人たちと同い年です。身長も僕と同じぐらいです。

 この選手、最近脚光浴びまくりでスポーツ誌のトップを飾りまくりなんですが、なんと2006年のワールドカップへの出場チームから外されてしまったのです! それは何故か。

 じつはこの選手、先月にあったサッカー日本代表での合宿中に、夜中の10時ごろに無断で外出をするという規律違反を犯してしまていて、それがW杯メンバーから外された原因なのです。大久保選手だけでなく合計8人ほどの選手がこの規律違反をしてしまって、同じ処分をジーコ監督より受けました。

 このことについて、ジーコ監督は「国の威信をかけた戦いへ向かう人間としての真剣さの欠如」を述べています。選手の多くは、家庭を持つ一社会人であり、大人である。そんな彼らに対して、彼らが外出する際に「これからどこへ行くのか」を尋ねたりとか、合宿中において「~時に消灯だから、ちゃんと寝なさい」だとか、部屋の見周りをして就寝をチェックしたりということはしない。あくまで、「個人の責任で」というコンセプトである。そこには、単なる放任ではなく、一社会人同士としての信頼や通年がある。その信頼を裏切る形となってしまった大久保選手らの無断外出が、今回のメンバー決定に大きく影響したのです。

 「規律があって、自由がある。」ということだと思います。そうは思うのですが、それをなかなか実行に移せないことが僕にもあります。まだ社会人ではないといっても、二十歳に一つ重ねた人間なので、もうちょっとしっかりしなくちゃだめだなぁと思う今日この頃です。

 この記事のジーコさんの顔。高校時代のサッカー部の監督にそっくりです。顔が似ているのではなく、怖さが似ているのです。部活開始前に遅刻してダラダラ活動している上級生に喝を入れるときや、サッカー以前の問題(人としてのマナー、たとえば試合会場ではきちんとごみを持ち帰るなど)を諭すときのかおと良く似ている気がします。「おいおい、そんなこと教えなくても分かるだろ?」って感じの雰囲気をかもし出すんです。内の監督と同じ気持ちなんだろうなぁ。「そんなのサッカー以前の問題だよ!」という声が聞こえてきそうです。

 「自律」という言葉をタイトルにしたくて、和英で「自律」を調べたところ、この"autonomous" という単語に出会いました。以前、ある専門授業でこの単語を目にしたことがあり、「自発的な」という意味で知ってたのですが、今回の投稿で「自律的な」という意味があることを発見しました。「自発的」であることは、また同時に「自律的」出でなければならないということですね。

 「自発的」でありながら、いっぽうで「自律的」な人間になりたいなと思わされた言葉です。 

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就活@ホテルグリーンパーク津

 先日、就職活動として、初めて企業の説明会へ行ってきました。その企業の名前は、「グリーンズホテルズ」と言う、エコノミーホテルの会社です。本社は四日市駅の前にあり、三重県と愛知県を中心に、全国に約30件の店舗を展開しているとっても若い会社です。成長中です。二年後には、恐らく50ってんぽ以上を構えるホテル会社になる予定です。


 説明会は、アスト津内のホテル「ホテルグリーンパーク津」にて開催されました。およそ八十名の大学生などが参加していました。説明会の内容は、

①総務部長様の挨拶(約1時間)
②人事部長様による仕事紹介(約1時間)
③休憩10分
④先輩社員との座談会(約1時間)
⑤エントリーシートの記入(約1時間)
⑥次回の会社訪問への予約(5分ぐらい)

でした。とってもきれいな「バンケットルーム」という場所で行われました。一面カーペットが敷かれていて、部屋の後方にはお冷やも用意されていました。会は昼1時に始まり、午後4時半ごろに終わりました。長くもなく、短くもないと言った感じでした。

 一番面白かったのは、座談会でした。別の部屋へ移動し、そこにはいくつかの円卓が用意されています。あらかじめ決められた番号の円卓に座るのですが、人数は僕らが大体5~6人。そこへ先輩社員が一人付く、と言う感じです。僕らのテーブルに来た先輩社員の方は、説明会の司会及び上記②の仕事紹介を軽快な口調でこなされていた人事部長様なのです。とても話が好きで、僕らが何か仕事について質問したりしないと、その方独断のトークショウのオンステージになるところでした。年齢は26歳位ほど(推測)で、過去に津のグリーンパークの店長も勤めた経験がある方でした。(社員は、入社2~3年で店長になる)

 とはいえ、私はそこまでこの会社に「入りたい!!」という熱意のようなものはそれ程なく、やはり教員として将来生きていきたいという思いを捨てられないまま、今回の説明会への参加となりました。良い言い方をすれば「社会勉強の一環」だし、悪い言い方をすれば「冷やかし」といえるでしょう。でただ、なぜホテル業を選んだのかと言うと、接客が好きだからです。あまりここでは長く書きませんが、自分にはホテル業を出来る気がするのです。

 家のためにも、出来るだけ早く職に就きたい、そう言う考えもあります。教員に簡単に成れるわけはないことが現実。それは努力次第ではあるのだけれど、やはり教員一本に絞って勉強しても、成功は保証されていないし、出来るだけ実家の家計を助けたい思いもあるから、講師を続けるよりも、定職(といって良いのかな?)を見つけたいと思うのです。私としては、教員になるのが一番ではありますが、必ずしもそれを叶えられるという話では決して有りません。確か35歳ぐらいまで教員採用試験にトライするチャンスは有りますが、あまり何度も失敗したりしていては家に迷惑をかけるため、やはり早くに職をつけたいです。

 そんな迷いの中、座談会でその人事部長に「教育学部の英語科で…」と言う話を切り出したら、その人事部長も名古屋大学(かな?)の教育学部社会学科だったとおっしゃるのです。もともとその方は教員になるつもり強くなかったようで、やはり3年生の終わりのころは週活で忙しかったと言うことです。私は、自分は教員になるか企業へ就職するかどうかで迷っている旨をはなすと、その方はこう答えてくれました。

「教員のための勉強も、就職のための勉強も、両方やったほうが良いよ。別に一方に決めてもいいけど、今の時期ぐらいじゃない?こんなに勉強できるのは。ぼくはその二つに加えて公務員になる勉強もやってたよ。いっぱいいっぱい勉強して、幅の広い人間になれた気ががしたね。きっと良い経験になると思うよ。どんどん迷って。」

それを聞き、かなり心が安らぎました。教育学部だから、会社の方々から「本当は教員を目指していて、今日の説明会もただの冷やかしか社会勉強なんだろ?」と、冷たい目をもたれていると思っていたのですが、まったくそんなことはなく、むしろ親身になってアドバイスをくれたのです。いや~、私はまだまだ世間を知らない。若僧だわ。

 興味が出てきたので、また近いうちに会社訪問をする予定です。少しずつ就職活動のほうも
面白くなってきました。また皆さんの就職活動の話とか学校でのボランティアの話を聞かせてください。

 なんやら徒然なるままに、日ぐらし、ディスプレイに向かいて、こころにうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく書き綴ってしまいました。 Thank you for your reading.

スキー実習in新潟

いってきましたスキー実習に!保体科のみんなと新潟県赤倉に行ってきました。ほんとに楽しかった!一緒に行った先生はホント優しくてでも的確に指導してくれて。ほんとスキーが楽しくなりました。行く前は回りは1.2年ばかりで、3年は2人で、英語科一人でほんとどうしよー。と不安でしたが、日がたつにつれてほんと仲良くなれました。昼間はスキーをして夜はホント早く寝てました。毎日起床6:50、朝食7:00、就寝22:00とか。早い日は21:30に寝たかも。。。5日のうちの1日はスノボをしました。2回目なのに1班に入ってどうなることやらと思っていたけど、最後には中級コースをコケつつも滑れるようになりました(>_<)1回目は全然やったのに。。。楽しかった!!ぎりぎりで単位も取れました。
 
でも、単位とかよりもなんか実習で得たものは多くありました。集団生活を共にすることでまったく話したことがなかった人とも余裕で仲良くなれたし、それにみんなで5日を乗り切ったというのがかなりよかった。帰りのバスはホント楽しかった。みんなでわいわいやってかなりいい思い出です。英語科やからって全然気にすることはなかったですよ!これから、もし機会があったらほんと皆さんスキー実習いってみてはどうですか??